ブラウザは Content-Type ヘッダを見てファイルの扱いを決めます. タイプを間違えると, ページが描画される代わりにダウンロードされたり, 読み込むべきフォントが拒まれたりします. 参照表が答えを手元に置いてくれます. MIME Types 参照 は 125 行の静的テーブルを備え, 拡張子を MIME タイプとカテゴリにマッピングします. 検索, カテゴリ絞り込み, CSV エクスポートはすべてブラウザ内で完結し, アップロードされるデータはありません.
125 行, 5 カテゴリ
テーブルは 125 件を 5 カテゴリに分けて保持します: Text 26 件, Image 16 件, Audio 11 件, Video 12 件, Application 60 件, 異なる拡張子は 124 種類で, .ts が 2 行あるためです. 全タイプの文字列長を合計すると 2,098 文字. 各行は拡張子, タイプ, カラー付きカテゴリバッジを等幅フォントで表示します. 検索ボックスは拡張子と MIME 文字列の両方に対して大文字小文字を区別しない部分一致を行い, カテゴリチップとの組み合わせにも対応します.
1 ページの 5 アセット
通常のページは app.js, data.csv, logo.png, film.mp4, font.woff2 を配信します. 5 件の検索で text/javascript (Text), text/csv (Text), image/png (Image), video/mp4 (Video), font/woff2 (Application) が得られます. カテゴリバッジと MIME ファミリは常に一致するわけではありません. .mjs と .cjs は text/javascript なのに Application, .svg は image/svg+xml なのに Text です.
検索は 2 フィールドの部分一致
image と入力すると Image カテゴリの 16 行ではなく 19 行が返ります. .svg は Text, .dmg と .iso は Application に分類され, そのタイプ文字列に image を含むためです. mp は 9 行, .bmp (bmp に mp が含まれる), .ts (video/mp2t 経由), .rar と .7z (x-rar-compressed の compressed 経由) を含む. ts は 8 行, .docx, .xlsx, .pptx は長い Office タイプの末尾が formats のためヒットします.
.ts の重複と 16 件の共有タイプ
.ts の重複はテーブル内で唯一です. video/mp2t (MPEG トランスポートストリーム, Video) と text/typescript (Application) を返し, 125 行が 124 の拡張子しか覆わない理由になります. 16 件のタイプが複数拡張子で共有されます: text/plain は 5 件 (.txt, .ini, .cfg, .log, .env), text/javascript は 4 件 (.js, .jsx, .mjs, .cjs), image/jpeg は 2 件. 最長は .pptx の 73 文字, 最短は 8 文字 (text/css, text/xml, text/csv). 画像ファイルの問いは多くの場合寸法と形式で, 画像情報ビューア が答えます. 画像圧縮 で png から webp へ再エンコードすると, 宣言すべきタイプも変わります.
43 件の未登録 x- ベンダータイプ
125 行のうち 43 行が x- ベンダー接頭辞を使います: video/x-matroska, application/x-rar-compressed, image/x-icon, text/x-sql. これらは IANA に未登録のまま事実上の標準となり, すべてのブラウザとサーバーが守ります. 登録済みのコア (image/png, video/mp4, application/json) は安定しています. 拡張子が嘘をついているときは, 答えはバイトの中にあります. Hex/UTF-8/Base64変換 が真のコンテナを示すマジックバイトを表示します.
タイプ文字列が行く先
文字列が手元に来たら, サーバー設定, API ヘッダ, data URI のいずれかに入ります. Base64 エンコーダ/デコーダ は data:image/png;base64 のような URI を組み立て, タイプ接頭辞はこのテーブルからそのまま取ります. CSV → JSON はエクスポートした mime-types.csv をコード向けの JSON マップに変換します. JSON フォーマッタ は Content-Type application/json と一緒に送られるペイロードを検証します. デフォルトのウェブページ側の text/html については HTMLフォーマットガイド を参照してください.